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民主党と新党日本=参議院・統一会派結成で合意!!国民新党は見送りだ・・



民主党の小沢一郎代表と新党日本の田中康夫代表は9月5日(水)夕方、民主党本部で会談し、9月10日召集の臨時国会から参議院で統一会派を組むことで正式合意した。


田中氏は参議院比例選で当選後、8月の臨時国会では無所属で活動していた。田中氏の参加に際して、民主党の参議院会派の名称は、現在の「民主党・新緑風会」に「日本」を加える方向で調整するという。

小沢氏は5日の田中氏との会談で「民主党の参議院会派人数が1人増えるだけでなく、色々なメリットや展開が生まれる」と述べ、長野県知事を務めた、知名度のある田中氏との連携に期待感を示した。田中氏は会談終了後、記者団に「私はやんちゃな人間だが、小沢氏と『信じられる日本』を作りたい」と語った。

これに先立ち、無所属の鈴木陽悦参議院議員(秋田選挙区)は5日午前、民主党・新緑風会入りし、同会派は114人となった。田中氏が会派入りの手続きを終えれば115人となる。参議院議席の過半数の122人には届かない。

民主党と、参議院で4議席を持つ国民新党との統一会派構想は不調に終わっているが、同党の綿貫代表は5日の記者会見で、「当分、(民主党との)統一会派はないが、組もうと思えばいつでも組める。互いに大きなメリットが生まれるということであれば別だ」と述べ、将来、統一会派を組むことに含みを持たせた

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