安倍首相が入院!機能性胃腸障害だ!!
9月13日(木)、都内の病院で検査を受けていた安倍総理大臣は、そのまま、入院して本格的な治療を受けることになりました。病名は「機能性胃腸障害」と診断されています。安倍総理が入院している東京・新宿区の慶應大学病院前からの報告です。
13日午前に入院した安倍総理は、軽い脱水症状も見られたため点滴を打ち、安静にしていて、昭恵夫人が付き添っています。主治医は、午後の会見で、病名を「機能性胃腸障害」と発表しています。
「機能性の胃腸障害ですね。胃の動きが悪いのであれば、胃の動きをよくする薬。また、胃の抵抗力が落ちていれば胃の抵抗力を上げる。胃の酸の分泌が高まっているのであれば分泌を抑える薬。そういうものが中心です」(慶應義塾大学病院 日比紀文 内科学教授)
機能性胃腸障害は、肉体疲労やストレスが原因で、消化や吸収といった胃腸の機能が低下するものです。現在、安倍総理は胃や腸が弱っており、「食べれば食べられるが、食欲がない。できればおかゆがいい」と話しているということです。
病院では、今後、薬による治療を続けるとしていて、数日間は入院する必要がありますが、入院が長期間になる可能性は低いということです。
「先ほど総理と電話で極めて短時間お話しをしましたが、しっかりとした声をなされておりましたので、ひとまず安心したところです」(与謝野 馨 官房長官、13日午後4時ごろ)
また、与謝野官房長官は、安倍総理大臣の臨時代理を置かない考えを示しています。安倍総理は午後、自民党本部で行われた両院議員総会に出席することを希望していましたが、医学的に無理と診断され、出席を断念しています。
数ヶ月で体重が5キロ以上落ちていた安倍総理、オーストラリアにも同行した日比教授によりますと、帰国後に疲労の度合いが増していたということです。

